最高・最幸の組織
最高の組織とは何だろう。
組織の目標と、個人の目標が一致する。
つまり、互いの望む目標を達成する組織。
こんな組織が最高ですね。
個人は組織に力を与えられ、組織は個人の力を集めより強力になる。
互いに力が合わさり、Win-Winの関係になる。 そのことで、
組織がより力を得て、個人により力を与えられる。
力を得た個人は、より組織に力を加える。
上昇のスパイラルですね。
そして最幸の組織ですね。
普通の組織では、普通の会社では、
組織の個人、会社の従業員は、組織の歯車。会社の馬車馬。
最高の組織は、稀有な組織。
最幸の組織は、有難い組織。
「有難い」とは、「有ることが難しい」という事。
滅多に、あるものではないですね。
どうしたら最高・最幸の組織が生まれるか?
きっと理由は、組織を導くリーダーの差。
「木を見ながら森を見る」リーダー。
「虫の目、鳥の目、魚の目」を持つリーダー。
「与える」リーダー。
最幸ですね。有難いですね。
もし全て逆だとしたら、そんな組織にいたくないですよね。
「木を見て、森を見ず」なリーダー。
「細かいことを見ず、俯瞰して見られず、時流も見れない」リーダー。
「与えない」私利私欲に走るリーダー。
あり得ないですね。でも結構いますよね。有り易いですね。
最高・最幸の組織に出会いたいですよね?
でもそんな簡単に見つかるはずはありません。
有難いのですから、当然です。
そんな組織があったらイイなぁ~~~。
現実逃避です。そんな時はこの歌を思い出します。
イ~イ~なぁ~イ~イ~なぁ~~~~
に~んげんってイ~~イ~~なぁ~~~~。
みんなでなかよくポチャポチャおふろ~
あったかいフトンでねむるんだろな~~~
ぼくもかえろ、現実に帰ろ~~~~、デンデンでんぐりがえって
(夢なんて)バイバイバイ!
なんて思いそうになりましたが、
思っていたら、出会いました。
有難い組織に。
最幸・最高の組織に。リーダーに。
そんな組織をのぞいてみたくないですか?
やっぱり、これも
知っているか?知らないか?
あ~~~~~~。情報が全て。
今日という日が、あなたにとってきっかけとなる日でありますように。
知りたい方はまずは私と繋がってくださいね。
学ぶことは沢山あります。事実だけをお伝えします。
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