過去に学ぶ

コロナの影響がどこまで続くか？

それはだれにも分かりませんが、過去に学ぶことはできます。

世界の歴史から学べます。

そして自分の歴史にもきっと学びはありますよ。

過去のパンデミックは、

スペイン風邪、1981～1920年。

調べてみると色々と発見がありますよ。

当時と現在とでは、医療、製薬、移動手段等大きく違いはありますが

参考にはなるはずです。

また現代の新薬開発技術をもってしても1年程度は必要との事です。

楽観的な考えではいけません（悲観しすぎてもいけませんが）。

最悪を想定しつつ、しっかり準備しておきましょう。

そして様々な情報が流れていますが

自分で考える事を止めてはいけません。

危険な事は、思考停止と、情報の遮断。

常に情報を得て、過去に学び、どうするか自分で考える事。

振り返ると、私は株式投資で多くのミスをしました。

そして一時は頭を冷やすために、株式投資から離れました。

こうして頭を冷やすことも大切だと感じます。

但し情報は取り続けました。

溢れる情報に熱心に聞き入る事も大切ですが

落ち着いて考える事は、もっと大切だと思います。

多角的に考えて、自分なりの結論を出す。

判断しきれなければ、先延ばしにすれば良いと思います。

私は焦って決断する事でも、多くの失敗をしてきました。

自分の過去にも学び、考え続ける事。

そのうち答えは自然と湧き出てくると思います。

思考と直感の合わせ技で、判断すれば良いのです。

判断の結果が、良いか悪いかも、その内答えが出るでしょう。

その結果も次に生かせばいいんです。

今日も読んで頂き有難うございます！

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色んな方とお話しして、様々な考えを知り

影響しあえれば最高だと思っています。