ジローのブログ

No 不労所得 No Life

予備知識

予備知識あるなしで、判断が変わります。

予備知識が無ければ、学んで、確認して、知り、身に着ける必要があります。

 

例えば、初夏の頃、登山に行く時、

山頂が寒いことを知っていれば、上着を持っていきますよね。

でも

山頂が寒いことを知らない人は、上着を持って行かず、寒い思いをしますよね。

 

地上から100m登ると、0.65度気温が下がる。

この事を知っているか否か。

標高が高くなるほど、こういった予備知識は重要ですよね。

生死にかかわります。

 

加えて、最新の機能素材等の知識があればより快適ですね。

更にそれを既に知っている専門家と一緒に登れば、より安心安全ですね。 

お金の世界も同じです。 

 

 

 

 

 

 

「システムが、売買している会社にお金を預ける。なんて、怪しい、怖い。」

なんて、言ってるあなた。

遅れてます。

恐ろしく、遅れてます。

学びましょう。

 

 

 

 

 

 

株の売買=「株式取引」以外でも、当たり前です。

金融取引(為替取引、株式取引、先物取引、債券取引等々)と呼ばれる

この世界で、人がしてない売買、(=アルゴリズム取引)が既に存在しているという事は、当たり前の話です。。。

これだけでも投資先の選定時に違いが出て当然です。

 

 

 

 

 

 

それでは、Wikipediaです。

 

アルゴリズム取引

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 
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アルゴリズム取引(あるごりずむとりひき、algorithmic trading)とは、一度に処理しきれないほどの大口の注文を、プログラムによる自動取引により、時間・価格・出来高[1]に基づき、より小さな注文に分割して発注する取引方法の事。トレーダーが常時株価に注意を払い手作業で分割して発注しなくても良いように開発された。よく使われるアルゴリズムとしては、Percentage of Volume, Pegged, VWAP, TWAP, Implementation Shortfall, Target Close などがある。アルゴリズム取引は利益を上げることを目的としていない。コストや市場へのインパクトや取引のリスクを小さくする方法である。21世紀において、アルゴリズム取引は機関投資家および個人投資家において広く利用されている。機関投資家は一度に注文を発注しきれないほどの大口の注文を処理しないといけないので、投資銀行年金基金投資信託会社やヘッジファンドで広く利用されている。

 

 

 

 

 

ね。文末をご覧ください。

投資銀行年金基金投資信託会社やヘッジファンドで広く利用されている」

どれくらいの量の取引しているかの実態は、誰もつかめていないのです。

 

日本国内の株式取引の半分以上ともいわれています。

当然世界的にも同様です。

 

 

 

 

 

 

有名な話ですが、ゴールドサックスマンという世界有数の金融企業グループでは、トレーダー(金融取引をする人)の人数がこの影響で激減しています。

どれくらい激減しているかというと

 

 

 

 

 

 

2000年=6000人

2017年=2人

 

 

 

 

 

 

こういう事です。

知らないって、恐ろしいですよね。

今は情報化社会です。

情報化社会、あるいは情報社会とは、情報が諸資源と同等の価値を有し、それらを中心として機能する社会のこと。

 

 

 

 

 

 

そりゃそうです。

知ってるか?知らないか?

これが判断の基準ですもんね。

 

 

 

 

 

 

狩猟採集社会農耕社会牧畜社会、産業社会などとの対比で語られ、その場合には社会の発展段階のひとつとしての意味合いが強い。産業社会の成立のきっかけとなった一連の出来事を産業革命と言うことがあるが、これに対して情報化社会の進展を情報革命と称することもある。

 

 

 

 

 

 

時代は流れます。

私達人類は革命の最中にいますね。

 

農業革命

産業革命

情報革命

 

 情報革命の真っただ中です。

 

 

 

 

 

どこに自分のお金を投資するか?

どこに自分のお金を置くか?

 

 

 

 

 

 

時流(時代の流れ)に乗っていない会社に、投資しますか?

仮に

「とても素晴らしいトンカチが開発された」として

トンカチを作っている会社に投資しますか?

トンカチを必要とする会社・人の数は?

年間の販売数は?

成長するか?

どれだけ素晴らしいトンカチだったとしても

投資しないですよね。時流に乗ってないですよね。

時流に乗っている業界、例えば、、、

 

 

 

 

 

FinTech

= 金融(Finance)+ 技術(Technology

 

 

 

 

 

こういった時流に乗った会社に、自分のお金を置くべきじゃないですか?

昨日のブログでも書きましたが

日本は時流に乗っている国ですか?

成長性が高い国ですか?

成長性のある、時流に乗った、会社は、もちろんあるります。

しかし、国としてはどうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

①リスクに備え、②時流に乗った会社に、

自分のお金を分散して置く。ベターな選択だと思いませんか?

リスクヘッジとして、分散です。

 

 

 

 

 

 

FinTechの会社でも、優劣があります。

今回のコロナショックでも、利益が出ている会社が良いですよね。

 

 

 

 

 

 

コロナショックでも利益を出し続け、むしろ拡大し

自社開発システムで利益を出している会社。

 

 

 

 

 

 

 

①リスクに備え、②時流に乗った会社の中でも、③超優良な会社に

自分のお金を分散して置く。ベストな選択だと思いませんか?

リスクヘッジとして、分散です。

 

 

 

 

 

 

ベストな選択は下記からお伝えします。

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